DIYで自由に設計 ウッドフェンスの作り方

DIYで作るオリジナルウッドフェンス / 庭・境界・ガーデン空間を守る目隠しウッドフェンス

目隠しフェンスは、庭や敷地の境界線に作ることでプライバシー保護や景観を良くする効果があります。 フェンスの施工は難しそうに見えますが、実は工程はシンプルでDIYでも十分に制作できます。 木材を使用したフェンスならご自宅の広さや必要なサイズでフェンスを作ることもできますのでおすすめです。

1.フェンスの計画を立てる

フェンスを設置したい場所を決めたらどのくらいの大きさのフェンスを作りたいか考えます。

  • 横幅サイズ
  • 高さサイズ

そしてどんなデザインがいいかも考えます。

  • 横張フェンス
  • 縦張フェンス

の2つがシンプルで作りやすいデザインです。

2.フェンスの作り方

一番シンプルな横張りフェンスの作り方です。
必要な部材は、柱・フェンス板・笠木の3つ。
別途柱を立てる方法によってはフェンスブロックやモルタルなどが必要になります。

<横張フェンス 組み立て手順>

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<縦張フェンス 組み立て手順>

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横板をはる

縦板をはる

3.フェンス材の選び方

フェンス材の選び方として、まず柱材は太い70×70mm角材や90×90mm角材が必要です。
つぎにフェンスの桟には比較的薄くて軽い材料がおすすめ。
12mm〜20mmくらいの厚みの材がいいでしょう。
最後に笠木は手すりとしての役割もあるため幅広なサイズ、幅120mmくらいが良いでしょう。

<フェンス材料のおすすめサイズ>

70×70 90×90
12×105 16×105 20×105
笠木 20×120

4.フェンスDIYの費用

実際に材料をそろえるといくらくらいになるのでしょう?
リーベで人気のある木材で試算してみます。

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デザイン 横張り
サイズ 幅3×高さ2メートル

※その他、フェンスブロック、ビス等が必要になります

支柱 イタウバ フェンス材 70×70×3000mm 7,460 円 4 本 29,840 円
フェンス板 イタウバ フェンス材 12×105×3000mm 2,439 円 18 本 43,902 円
笠木材 イタウバ フェンス材 20×120×1500mm 1,640 円 2 本 3,280 円
合計 77,022 円

大日本ウッドの場合

デザイン 横張り
サイズ 幅3×高さ2メートル

※その他、フェンスブロック、ビス等が必要になります

支柱 大日本ウッド 杉  90×90 ×4000mm 6,000 円 5 本 30,000 円
フェンス板 大日本ウッド 杉  15×90 ×4000mm 1,150 円 16 本 18,400 円
笠木材 大日本ウッド 杉  30×120 ×4000mm 3,000 円 1 本 3,000 円
合計 51,400 円

5.フェンスのデザイン

横張り、ボーダー、目隠し
もっともポピュラーなデザインがこちらです。作り方も一番シンプルで簡単です。

縦貼り、縦格子、ストライプ
こちらもシンプルなデザインの縦張りフェンス。
外からよじ登りにくく、横張デザインよりも防犯性に優れています。


6.フェンス材の樹種選び

フェンスのDIYをしたいと思ったら、材料はどこで買うのでしょうか。
DIYを初めて行う方ですと、材料はホームセンターで揃えるというのが一般的かと思います。
しかしホームセンターには杉やSPFといった安くて弱い木材しか売っていません。
屋外で長期間使用するウッドフェンスには不向きで、数年で朽ちてしまうでしょう。

そこでフェンス専門店のリーベがおすすめするのは高耐久のハードウッド材や、メンテナンスフリーの人工木材です。

イタウバ

耐用年数 30〜50年
タイプ 広葉樹
色合い 濃い茶色
産地 ブラジル

ウッドデッキの材料としても人気ナンバー1のハードウッド木材です。 超高耐久。濃い褐色で仕上がりに高級感があります。

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サイプレス

耐用年数 20年
タイプ 針葉樹
色合い 黄〜白色
産地 オーストラリア

豪州産のヒノキで、害虫からの被害に強い木材です。ほどよい節目と白い木肌が人気です。

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オーロラデッキ

耐用年数 2年保証
タイプ 人工木
色合い 4色
産地 中国

コストパフォーマンスが高い人工木ウッドデッキのフェンス材です。初心者におすすめ。

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プラチナデッキ

耐用年数 2年保証
タイプ 人工木
色合い 4色
産地 中国

表面をリアルな木目調にデザインした人工木フェンス材です。ワンランク上の仕上がりに。

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7.フェンスのメンテナンス

天然の木材で作ったフェンスは経年により色褪せたり耐久性が落ちてきたりします。 とくに屋外の日当たりのいい場所での施工ですと紫外線による劣化が著しく起こります。 そのため木材用の塗料を塗り、木材の表面を保護しましょう。 2年に一度程度、できれば防腐効果のある塗料を全体に塗布していただくようお勧めします。